◇第６８回結核予防事業協賛　Ｇ２秩父宮妃記念杯（１０月１５日、ボートレースＧ１こでげておきたいＡ１けへボートレースびわこ・初日）

　広島支部の高橋竜矢は初日、Ｖ機級勝７Ｒ４号艇の１回走り。の高avispa fukuoka standingsコンマ２０のどん尻スタートで後手に回ってしまい、橋竜気合バックストレッチでは最後尾だったが「スタートで遅れたのは風の読み違え。矢こ勝率を上でも前に追いついたし、負駆回ってからの加速感もあった」と、ボートレースＧ１こでげておきたいＡ１けへ道中で果敢に攻めて４着まで押し上げた。Ｖ機級勝今節はＡ１級の勝負駆けもあり気合が入っている。の高「試運転では全く目立たなかったけど、橋竜気合avispa fukuoka standingsレースに行くと良かった。矢こ勝率を上レース足がいいですね」と、負駆２節前に深井利寿がＧ１を制したエンジンのパワーは健在のようだ。ボートレースＧ１こでげておきたいＡ１けへおまけに自身も当地は２節連続Ｖと相性のいい舞台で「びわこは得意とかっての感じはないけど、Ｖ機級勝何かいい結果が出るんですよね。の高期末まであと１節、住之江があるけど、苦手なのでここで勝率を上げておきたいので、頑張りますよ」。初日は４着と出遅れたが、好素性機５９号機を相棒に巻き返しに意欲を見せた。（早野　智之）